北関東生活相談所

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49家族葬を今の時代が選ぶということ

家族葬儀は家族の結びつきを強くさせる

家族葬は今の社会の構造のニーズに適応した葬儀のかたちです。
地域のコミュニティ単位で行われてきた冠婚葬祭のならわしが、今は個人重視のものとなってきているためです。
その地域のつながりがなくなりつつあることは憂慮すべきことであるのは確かですが、もちろん、家族葬という葬儀のかたちはけして悪い方向の物事ではありません。
というよりも、故人に密接に関係のある、本当に親しい人たちのあいだだけで行われるという意味では、より感情をもって行われる儀式になるはずです。
だから、故人をしっかりと送りたいという意識を持たれる方には、好まれる方向にある葬儀であるともいえるでしょう。

個人の意見が反映させやすい小規模葬儀

何事においてもそうですが、規模が大きくなると個人個人の意思というものは反映しにくくなるものです。
それは葬儀においても同じで、たとえばセレモニーホールで大々的に行われる葬儀は、どうしたって決まりごとが葬儀会社の意向でもって進む、機械的なものになりがちです。
あえてそうやってマニュアル化して儀式を行うことによって、遺族の沈む気持ちに負担をかけないという意味はあるのでしょう。
けれども、故人との最後の挨拶の場としては、いささかさびしくも感じることもあるでしょう。
そういった意向を反映する場合のかたちとしても、支持されているのです。
最近では町屋斎場のように大規模斎場であっても、家族葬儀に対応してくれている葬祭場が増えています。
町屋斎場 葬儀をお考えの方は、一度、窓口に連絡してみると良いでしょう。

本末が転倒してしまった現代の葬儀

そもそもは葬儀というものがお金のかかるものであることから、その負担を軽減するためにという意味で家族葬は意味があったものでした。
しかしながら、家族と家族を囲むコミュニティの変化により、徐々にその意味も変わっていっているのだといえます。
いずれにしても、故人を自分たちで送るためにふさわしいかたちはどのようなものかを良く考えて、どのような葬儀をたてればよいか、考えておくとよいでしょう。

2013年07月26日

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